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松井今朝子「家、家にあらず」
同心の娘・瑞江は、亡き母方の伯母が役職についている砥部家の奥御殿に勤め不可解な事件に遭遇、いきさつを調べ始めます。長編の時代物ミステリー、大奥好きな方はすんなり入れることと思います。

家、家にあらず 家、家にあらず
松井 今朝子 (2005/04)
集英社
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小川洋子「夜明けの縁をさ迷う人々」
「…最近になって作家の役割というのはいま生きている人々の最後尾を歩きながら、言いたいことがあったのに死んでいった人たちの忘れ物を拾って物語にすることではないかと思うようになった」と以前話されていた小川さんの言葉を思い出させるような、どちらかというと癒し系というより怖くて残酷な話が多い短編集。「博士の愛した数式」でファンになった人があの世界観を期待して読むと「?」て感じかも・・・

夜明けの縁をさ迷う人々 夜明けの縁をさ迷う人々
小川 洋子 (2007/09)
角川書店
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